芝大輔のロジックはFXにしか通用しない?
「芝大輔さんはFXの専門家ですか?」という質問をよくもらうそうです。
芝大輔さんは投資の専門家です。
株、債券、為替、先物、投資できるあらゆる商品でポートフォリオを組み立てていて
十カ国を超える国で投資会社を持ち、数十カ国以上の国に投資口座を開いています。
私も質問をした人と同じように、株もFXも先物もすべて勝つための手法が違うと考えていました。
以前、興味深い話をしてくれました。
ハッキリとは覚えていないのですが、「勝ち馬に乗る」というような話だったと思います。
一つの商品、たとえば
「俺はドル円しか分からないし、ドル円なら何となく身近だからドル円しか取引しない」
という人がいたとします。
この人はドル円の中でしか勝つタイミングを見いだす事ができません。
FXや投資で利益を出しやすいタイミングは「トレンドが発生した時」です。
ドル円だけを見ていれば月に数回、もしくはほとんど無いときもあるでしょう。
セーターやダウンジャケットはいつ売れるでしょうか。
11月ですか?12月ですか?
日本だけを見ていればその通りですが、オーストラリアなど、南半球の12月は真夏です。
日本だけを見ている人にはセーターやダウンジャケットを売る時期は年1回かもしれませんが、オーストラリアも見ている人には年二回チャンスが訪れます。
チャンスを見つけて、乗っかる方法さえ知っていれば、それがどんな市場だろうと関係ないということで同じように稼ぐ事ができるし、同じように稼いでいるという面白い話でした。